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2014年12月 1日 (月)

南仏ワインツアー~ローヌ地方

南仏から北上し、シャトーヌフ・デュ・パプ地区ワイナリー訪問happy01
現地日本人ガイドさんから
「今年のブドウは、収穫時期に気温が下がらず、ようやく温度が下がり収穫したばかりです」とnote

「教皇の新邸」という意味のAOCは、ローマ法王の「アヴィニヨンの幽囚」という歴史が有名にした産地。
アヴィニヨンにローマ教皇庁があった14世紀、その2代目教皇・ヨハネ22世が夏の館を、この村に建てたことが
由来し、今は廃墟だけが残る・・・

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石ころだらけの下層には厚い石灰岩地層があり、ブドウ栽培には最適で、南仏を代表する優れた赤wineを生産。
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この丘にあるシャトー跡からは、ローヌ川とブドウ畑を一望できます~wink
シラー種、グルナッシュ種など、ブドウの品種別に立札があります。
収穫が終わったブドウ畑、手摘みして残された房があり、採って口にすると とても甘かった~delicious
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これからワイナリーへbus dash

MAISON BOUACHON(メゾン ブアション)は、AOCをメインとし南北10地区のAOCワインを製造しています。
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当主はソムリエでもあり、お話を伺うpencil
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「傾斜10~17度の地でシラー種だけ栽培し、2%が白ワイン、3%がロゼワイン、残りが赤ワイン。栽培は、自然雨に任せ水やりはしないオーガニック。1本のブドウの木から3kg収穫し、ワインボトル半分しかとれない。ブドウの木から収量が多いときは、間引きをします。すべて手摘み、3週間かけ40人で収穫するので、ストレスが溜まる」と話してました~coldsweats02

地図を見ながら説明、「黄色の地区は格付け↓、緑の地区はポートワインに・・・」
「夏は暑く、この石は35~40度になりブドウ畑の土のバリアをしているなど・・・。夜になると、石の温度で実を温めます。石があるお蔭で、ブドウの実は25℃くらいで美味しさを保たれているlovelyこの地層は石がびっちりで、地盤が固く、岩盤の地質です。この地は、やせた土だが雑なほど、いいワインができるgoodブドウの木を低く作っているが、地中深く根を張るようにしているconfident(地層の栄養分を吸収している)日本人のように長生きしています」

「この地区特有のフード(樽)は、50年ごと樽を取り換える。1つのフードで4000ℓ、大きいのは7000~9000ℓ入る。
樹齢150年の樫の木で作り、ワインを2年間入れ、洗練されたワインになるよう・・・ワインの採れたアクセントはオリジナルで、5つの白のセパージュ、8つの赤のセパージュ・・・搾った1年は、単種で樽に!」など、質問にも詳しく答えてくれましたhappy01
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試飲会場には、3種類のワインとチーズプレート(5種類のチーズ盛合せ)、breadは栗、くるみ、ブラックオリーブ入りなど・・・女性ソムリエの説明にearを傾け、
「良い白ワインは、のど越しを通るときスゥーと入り、水々しい。悪い白ワインだと、のどにイガラ味が残ります」
と勉強になったわ~wink

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